用賀・桜新町周辺 §§ くつろぎの場所

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〒158-0097
東京都世田谷区用賀3-9-16 パークハイム桜新町 B1
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文・写真 / 太田 馨 | 2012.02.23 Thursday | - |

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華麗な手描きの技法
以前ご紹介した無地の「エコバッグ」に、手
描きで見事な植物が施された。図柄(似顔絵
や動植物の絵など)のほか、名入れも可能。

今回は『きもの工房 みち楽』で販売されて
いるエコバッグに、手描き友禅の「伝統工芸
士」及び「かわさきマイスター」(川崎市の
優秀技能者)でもある石渡弘信(いしわた・
ひろのぶ)さん
が岩絵の具を使用して描いたもの。先月(2007年6月)川崎市高津区で行われた「第1回 美術小作品 展示・即売会」に出品された。



渋紙で作られた円錐状の筒


手描き友禅では、円錐状の渋紙(しぶがみ:和紙を柿渋で張り合わせたもの)に糊を入れて着物の下絵をなぞる「糊置き」という工程がある。その手法を応用して、糊の代わりに岩絵の具を用いたのが今回の作品。ケーキのデコレーションをする時のように、筒の先から絵の具をしぼり出して描くため、線の強弱や筒のしぼり具合に熟練の技がいる。このような細い線を出すことは非常に難しいのだそうだ。筒は渋紙のほか、花束に使われる透明セロファンで代用することもある。


 
ゆず(黄色) と  はなむぐら(青)

 
みょうが(緑) バッグの内側にはポケットがついている


  「第1回 美術小作品 展示・即売会」が行われた
  ギャラリー糀にて『きもの工房 みち楽』の原山
  崇(はらやま・たかし)さん(左)と、作者の
  石渡弘信(いしわた・ひろのぶ)さん。

  お茶やお華の稽古にも適しているエコバッグ。
  図柄や名入れ希望の方は『きもの工房 みち楽』
  までご相談を。 【⇒エコバッグの詳細を見る


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文・写真 / 太田 馨 | 2007.07.13 Friday | きものを知ろう |

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千總・川島二匠展
7月7・8日と、九段下『ホテルグランドパレス』にて「千總・川島二匠展」が行われた。千總(ちそう)は450年以上、川島織物は160年以上の歴史を誇る老舗で、皇室御用達、一度は身に着けてみたい憧れの着物・帯と言われている。




着物はやはり、格式の高いものという認識がある。ところが「そうではないんですよ」と、川島織物の吉間広(きちま・ひろし)さん。「着物の文様(もんよう:柄)は主に魔除け。十二単(じゅうにひとえ)は防寒。昔の家は壁がほとんどないですから、吹きっさらしで寒いですよね。だから重ね着をしたんです」


 
きもの工房みち楽の原山崇さん≪左≫と川島織物の吉間広さん


なるほど、そう言われてみると少し着物を身近に感じる。着物の文様は、幸せに暮らしたいという思いを込めて、植物や波・帆船(はんせん)など、文様に健康や長寿、祝福などの気持ちを託し、あやかるのだそう。


 


今回は『きもの工房みち楽』原山崇(はらやま・たかし)さんのお見立てで、着物に袖を通させて頂いた。「着る方のお顔の形によって、柄の散らし方を変えるんです。着て頂いた時、柄がいちばん綺麗に見える位置にデザインするのが私たちの腕の見せどころです」と原山さん。どちらの着物も、自分の好みとは別に似合う色を教えて頂いた。

関連記事:千總と川島織物


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文・写真 / 太田 馨 | 2007.08.01 Wednesday | きものを知ろう |

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千總と川島織物
千總(ちそう:京都)
≪着物:友禅染【ゆうぜんぞめ】≫

創業は弘治元年(1555)。元々は法衣装束を主と
する織物業で、その約100年後(貞享・元禄時代)
に友禅染が始まるが、創始時期は定かではない。

江戸幕府の衣服制限令(天和2年:1682)により、
「金紗」(きんしゃ:非常に高価な絹織物)、「刺
繍」、「総鹿の子」(いちばん手間のかかる絞り染
め)の三品が禁じられ、京都の扇絵師であった宮崎
友禅斎(みやざき・ゆうぜんさい)が手描き友禅の
技法を生み出すに至る。

染(そめ)の中でも最高級の手描き友禅は、下絵に糊を置くこと(糊防染:のりぼうせん)で様々な色が混ざり合うことなく染め上がり、それまで困難だった自由で絵画的な図案の染めつけが可能となった。一般に友禅染といえば「京友禅」を指すが、江戸(東京)、加賀(金沢)でも手描き友禅が継承されている。

次回「川島織物」へつづく
関連記事:千總・川島二匠展


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文・写真 / 太田 馨 | 2007.08.02 Thursday | きものを知ろう |

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